SEOに強い地盤づくりがクリニックプラスの強みSEO対策・アクセス分析 - SEOの基本知識

そもそも、「SEO」ってなに?

クリニックを知ってもらうこと、集患や地域貢献など、ホームページを活用するには検索ユーザー(患者さまや地域の方々)が知りたい情報とは何かを考え、ユーザーにも検索エンジンにも配慮したホームページにすることが必要不可欠です。そのためにSEOという考え方が必要となります。
SEOとは、Search Engine Optimizationの略で「検索エンジン最適化」を意味します。検索エンジンに対して、コンテンツの内容と価値を理解しやすいようにドキュメント(HTML)を作成し、表示結果においてより多く露出すること、上位表示を目指すこと、また、検索ユーザーに対して最適な文章や表現、情報設計を施して、検索エンジンからホームページへ正しく導く手法、これがいわゆるSEO対策です。

SEO対策は、基本的にgoogle対策

日本の検索サイトといえば、メインで使用されているのがYahoo!とGoogle。この2つで、全体の92%を超えるシェアを占めています。そして、Yahoo!検索エンジンのアルゴリズムは、Google検索エンジンのアルゴリズムを使っているため、Google検索エンジンに対してSEO対策が出来ていれば、全体の約92%に対して対策ができたことになります。

  • ※ただしYahoo!検索では、Yahoo!独自の情報や広告を検索結果と同時に表示していますので、検索結果表示の画面はGoogleとは異なってきます。

サーチエンジン利用者シェア 2016年8月集計(%)

サーチエンジン利用者シェアのグラフ

※引用元:StatCounter Global Stats

Googleの仕様や方針を理解することがSEOの第一歩

時代の進化のスピードに合わせて、SEOにおいても、過去に比べより本質を重要視し、Googleが方針として掲げている「全てはユーザーのため」という理念の実現に近づいています。Googleの仕様や考えに沿った対策をすることが、価値あるホームページを作り上げる上で必要不可欠です。いかにGoogleに見つけてもらい(クローラー)、漏れなく登録してもらい(インデックス)、価値のある情報であると理解してもらえるか(検索アルゴリズム)がポイントとなります。

クローラーとインデックス

Web上のあらゆる情報を収集する「クローラー」と呼ばれる巡回ロボットによって収集された膨大な情報を、見出しと索引づけをしながらデータベースへと記録「インデックス」することで、検索結果を瞬時に返すことを実現しています。

検索アルゴリズム

収集された膨大なWebページを、決まった基準とルールによりコンテンツを評価する「検索アルゴリズム」という仕組みでランキングし、ユーザーが求めている情報に関連度が高く有益な情報を検索結果に表示しています。また、このアルゴリズムは、定期的にアップデートされていきます。

クローラー・インデックス・検索アルゴリズムの流れ

Googleが目指しているものとは

Googleが目指すのは、検索ユーザーの目的や状況に合わせて、最適なコンテンツを届けること

Googleは、ユーザーの求めている情報に対して、環境に配慮し、より質の良いコンテンツを検索結果として返すことを目指しています。
以前のSEOでは、質の高いコンテンツでもブラックハットSEO(小手先の技術でごまして上位表示する手法)よりも上位に表示するのは困難でしたが、検索アルゴリズムを常に進化させていくことで、今ではコンテンツ重視のSEO(コンテンツSEO)がブラックハットSEOよりも、高く評価され、本質的な価値のないコンテンツは評価されなくなりました。

google - googleが目指しているものとは??

Googleの検索アルゴリズムは、年に1、2回程度、大規模なアップデートが行われます。しかし、その細かい内容までは公表されないので、常に事前準備を行うのは不可能と言えます。また、その内容、検索エンジン上位表示を掲げているSEO会社の本質をごまかすような施策を排除しようとしていることがわかります。それにより、「検索ユーザーの求める価値のあるコンテンツの提供」の実現に近づいてきていると言えます。

コンテンツの評価

リンクの質 / 話題性と鮮度 / 表示速度、閲覧環境への配慮 / モバイル環境への対応 など

排除・ペナルティとなる要素

広告の過剰表示 / 著作権侵害 / 誘導ページ / 質が低い被リンク / 低品質なコンテンツの大量投入 / その他ブラックハットSEO など

時代に合わせて急速に変化するSEO対策

過去のSEO対策

過去のSEO対策は、Googleアルゴリズムの抜け穴を見つけて対策する小手先での対策「スパム行為」があらゆるホームページで使われていました。外部リンクを多う集めているサイトは良いサイト、キーワードを多く使っているサイトはそのキーワードでの検索結果に適している、などの単純な施策は、アルゴリズムの評価ロジックに良いサイトだと誤認させるブラックハットSEOと呼ばれています。

これからのSEO対策

検索ユーザーにとって「質の高いコンテンツ」と「ナチュラルリンク」

「自然なリンクをどのように得るか?」を目指すことは、SEOにおいて重要な考え方です。そのために最も重要なことは、「検索ユーザーの求めるコンテンツを提供する」ことです。検索ユーザーが満足するコンテンツこそが、多くの人へとシェアされ、多くのアクセスを集め、拡散へとつながり、意図的な対策などせずともホームページのSEO効果は永続的に高まって行くことになります。

ペナルティを受ける可能性

本当に価値のある情報を届けるために、Googleはアップデートを繰り返し、日々検索エンジンは進化しています。ユーザーにとって価値のある情報をごまかそうとする行為は、Googleの方針に反しているため、日々Googleの技術に追われるリスクを背負うことになります。今まで主流となっていた意図的な被リンク、ページ数、人為的なキーワード操作などは、Googleアルゴリズムに嫌われるため、ペナルティを受けることとなり、ホームページ自体の評価が下がります。場合によっては、検索結果から削除されることにもなりかねません。
ペナルティになり得る対策を行うこと、何も対策を行わないこと、どちらにしても検索アルゴリズムの技術進化や価値のあるホームページの増加によって、徐々に評価がさがることになります。

SEOの基本的な対策

コンテンツ強化

コンテンツSEOと呼ばれるSEO対策では特にですが、「ユーザーにとって価値あるコンテンツ(情報)を提供すること」はSEOを考える上で最も重要です。 有益なコンテンツの提供で、ページボリュームやサイト全体の存在価値を高めることで、限定したキーワードだけでなく、関連するさまざまなキーワードでのSEO効果が望めるのが特徴です。

内部最適化(html構造/サイト構成)

内部SEO最適化とは、見る人にとって見やすく、分かりやすいホームページを提供し、また検索エンジンにしっかり評価されるよう、ページタイトルや見出し、情報構成などを整理することです。どんなに価値のあるコンテンツを提供していても、検索エンジンにそれを伝えられていなければ効果には繋がりません。検索エンジンに好まれる設計は検索順位にも大きな影響を与えます。Googleにクロールされやすい構造を意識し、インデックスされたページそれぞれをGoogleから適切に評価されるリンク設計、情報構造を実現します。

わかりやすい設計と情報構造

外部評価獲得(被リンク対策)

主には被リンク対策と言われ、外部から評価されているコンテンツはGoogle検索アルゴリズムにおいても評価が高くなります。 関連性のあるリンクや自然に拡散されていくリンクなど、リンクにもさまざまな種類がありますが、故意に検索結果を上げようとする行為や悪質と判断されたリンクはペナルティと認定され、ホームページ自体の評価を大きく下げることになります。

良いサイト=良質な被リンクが多い

スマホ対応

スマートフォンの急速な普及で、ホームページがスマートフォンに最適化されているかは検索結果にも影響を及ぼします。1つのソースでマルチデバイス対応するレスポンシブデザインなど、検索ユーザーの環境に対する配慮はSEOには欠かせません。

SEO対策のさまざまな対応

コンテンツ価値を無視した上位表示対策や故意に対策をするブラックハットSEOは近年終焉を迎え、SEO市場は専門性や本質に重きをおいたサービスへと変わり、同時に「検索上位表示をする対策」という観点から、「検索ユーザーに届けるための技術と施策」という考え方へと移ってきました。
「価値のあるコンテンツ」という視点で考えると、外部のSEO業者に依頼せずに自社で対応する「インハウスSEO」を検討する企業も少しずつ増えていますが、SEOは以前に比べ、「市場調査」「分析」「プランニング」などより専門性が高く求められ、内部担当者のスキルが成果を大きく左右することになります。

SEO会社の種類

被リンク対策中心の専門業者
リンクをただ大量に提供するという以前の手法から、ペナルティへの配慮がされた価値のあるリンクを提供するサービスで、最も主流のSEO対策です。コストも成果報酬型や低コストの固定報酬など、比較的依頼しやすい価格で提供されていることが多いですが、コンテンツ強化や内部最適化を怠って対策をしても効果には繋がりにくく、質が悪いとペナルティのリスクを伴います。
コンテンツSEOの専門業者
近年、特に注目されているSEO対策の一つです。キーワードに合わせた「価値のあるコンテンツ」を作成し、そのコンテンツの価値とページボリュームなどを増やすことでSEOを強化していきます。ただし、コンテンツの作成費用がかかるため、毎月のコンテンツの提供を報酬のベースとする場合など、コストが高額になる傾向にあります。
ツールによるSEO対策サービス
SEOにおいて、内部の最適化や外部リンク施策などをご自身で対応するためのツール提供サービスも少なくありません。業務委託に比べコスト負担を軽減できますが、しっかりとした知識を保持していることが必要となります。
販売代理店
SEO対策の技術や経験は、簡単に蓄積できるものではありません。そんな中、営業間口を広めるための代理販売契約によるSEO会社は急速に増えています。自社でSEO対策などを専門的に行っていない会社でも、ホームページやSEOを理解している業者であれば良いですが、ただ売るだけという業者では、信用のおける関係を築くのは困難です。料金などの条件だけでなく、実際の対策内容をしっかり把握することが重要となります。

成果報酬型と月額定額制

SEOサービスの報酬体系は大きく分けて二通り、「成果報酬型」と「月額定額制」があります。成果報酬型は、被リンク対策を主とするサービスに多く、成果の分だけ報酬が発生するわかりやすい料金形態です。ただし、サービスによっては、契約終了後に設置したリンクが削除されたり、成果を出すためにギリギリの施策を行うサービスも少なくないです。一方、月額定額制のサービスでは、行った業務分の対価を基本とするので、成果の有無にかかわらず契約期間内は料金が発生します。そのかわり、期間内は作業を続けるため、継続したコンテンツ資産や施策、定期レポートやコンサルティングを行います。
どちらの料金形態もメリット・デメリットがありますが、要はそのような対策を行うのか、そのクオリティやリスクはどのようなものなのかを理解することが大切になります。

クリニックプラスのSEOサービス

クリニックプラスのSEO対策サービスは、専門性の必要な施策や戦略支援は外部委託、価値のコンテンツ配信とその計画をインハウスで行うことを基本としたサービスです。それにより、効果・クオリティとコスト削減を同時に実現できる体制づくりまでをミッションと考えています。多種多様なSEO施策の特徴やリスクを総合的に考え、最適な施策を考える「SEO戦略のプランニング」から始まり、一般的な「基本SEO内部最適化」「外部リンク施策」だけでなく、体質・基盤づくりから支援する「SEOに強い基盤づくり」や、SEOを自分でも強化していける「コンテンツ強化」を含めたの4つの施策から最適なアプローチを行います。
一般的なSEO対策と違い、本質を理解した基礎強化とコンテンツ強化を行うことで、外部リンク対策などに頼らない「サイト価値の構築」やユーザー主動の「自然拡散・ナチュラルリンク獲得」など、より効果的で永続的なSEOが可能です。また、外部業者だけに頼るのではなく、ご自身でも強化を継続できる体制づくりまで視野に入れたご提案をいたします。

最適なSEO戦略をご支援します

ここ数年で、ホームページに詳しくない方でも耳にする機会が増えてきた「SEO」ですが、その本当の意味やリスクなど、考慮すべき要素や専門知識も多岐にわたります。また、これからホームページを持つクリニック様のほとんどがSEO対策を考えたホームページ制作を検討することを考えれば、しっかりとした対策が必要となります。
クリニックのホームページ制作において実績豊富なクリニックプラスでは、ホームページの担うさまざまな目的を総合的に捉え、さまざまなSEO対策の手法の中から貴院に最適な施策を選定し、地盤づくりや体制づくりまでご支援します。

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